木材に大きな穴をきれいに開ける方法

こんにちは、meiriです!
このところ必要に駆られて、木材に大きな穴を開ける機会が増えました。
インパクトドライバーに木工用のビットをつけて穴を開けているんですが、大きな穴を開けるにあたって、バリどころか場所によっては時々表面がポロッと欠けるんですよね……。
何かいい方法はないかなと思って家にあるもので試行錯誤してみたら、きれいな穴を開ける方法を発見したので記事にしてみました。

今回はこちらの杉の端材に18mmの穴(穴と言いつつ貫通はさせていません)を開けていきたいと思います。

準備するもの

  • 穴を開ける木材
  • インパクトドライバー
  • インパクトドライバーの木工用ビット
  • マスキングテープ

今回使ったビットはこちら。

木工用のビットで、先ネジがついてるので力を入れなくても簡単に進んでいく優れもの。切れ味も、とってもいいです! 私はamazonで買いました。近所のホームセンターで買うより安かったので(笑)

きれいな穴のあけ方

材料を見てピンときた人もいるかもしれませんが、マスキングテープでちょっとひと手間くわえるだけ。やることは、穴を開けたい部分の周りに広めにマスキングテープを貼ること! ただそれだけです……!!

欠けちゃうなら欠けないように固定したらいいんじゃない!? というのが今回のミソです。

比較①普通に穴を開けた場合

まずは普通に穴を開けてみたいと思います。

場所のせいもあるかと思いますが、見事にポロッと欠けました……。

比較②マスキングして穴を開けた場合

次にマスキングした方に穴を開けたいと思います。
マスキングテープの上からそのままインパクトドライバーで穴を開けます。

こんな感じに開きました。

結果

マスキングテープをはがすとこんな感じ。

右下に少しバリが出てますが、比較的きれいなのが伝わるでしょうか。
今回は写真用に使った木材が左右で木目の感じが違うので比較用にはあまりよくなかったんですが(すみません、記事書いてる途中で気が付いたんです)、よっぽど木材の端に穴を開けない限りは、ポロッと欠けてしまうのも大抵は防げるかと思います。

ちなみに、今回記事にするにあたり10mm、6mmのビットでもマスキングありなしで試してみましたが、こちらはマスキングありなしで大きな差はありませんでした。

というわけで、18mmくらいの大きな穴を開ける必要に駆られた方は、ぜひ1度お試しください!