木材でシンプルな壁掛け時計をDIYしてみたよ!

こんにちは! meiriです。
みなさんのお家に時計はありますか!?
実は我が家、最近まで壁掛け時計がなかったんです。給湯器のリモコンの時計とスマホで時間を確認してました(笑)
というのも、木製で、文字盤もなくて、シンプルなのでいいのに、そんなシンプルな時計がなかなか見つからなくって。ないなら作ればいいじゃない! というわけで、作ってみました(笑)

材料

  • 木材(文字盤用)
  • ムーブメント
  • 金具(三角吊カン)
  • タコ糸

木材は、近くの道の駅に売っていた、八角形にカットされたクスの木を使用。ちょうど3時間ごとに短針が八角形の頂点に来るように作る予定だったんですが、作ってる途中で正八角形じゃないことに気づきました……。
ムーブメントはアマゾンで買いました。ムーブメントはシャフト(軸)の長さが長いものをオススメします。短すぎると木材が貫通するギリギリまで掘らないといけなくなるので。

壁掛け用の金具は、近場で売っていなかったので、レザーで代用しています。
あとから調べたらアマゾンで売ってた……!! あなた、三角吊カンっていうのね!

作り方

ムーブメントの出っ張りを切断する

左が切り離す前。右が切り離した後。

今回は、木材にムーブメントを埋め込むので、ムーブメントのでっぱり部分(紐をつけるところ)をカットします。
ろうそくで炙ったカッターを押し付けるように溶かしながら切ると簡単かつきれいに切断することが可能です。

木材の裏にムーブメント用のへこみを作る。

今回は、インパクトとノミを使ってムーブメント用のへこみを作っていきます。
私はRYOBIのインパクトを使ってます。

ムーブメントの形を写す

まず、木材の裏側に、対角線を引いて中心を出します。
そして、先ほど余分な部分を切り離したムーブメントを当て、鉛筆でぐるりと形を写します。
ちなみに、この時に中心を出そうと思って、対角線を引いていたら買ってきた木材が正八角形じゃないことに気づきました……。

インパクトで穴を開ける

垂直に穴をあけたいときはこれを使うと便利です。

中心のみ貫通させます。(ムーブメントの針の部分)
中心以外は貫通させず、途中で止めます。無計画にやると貫通してしまうので注意。木の厚さとビットの長さを見比べて見切りをつけて止めます。

場合によってはビットにマステを巻き付けて目印にすると分かりやすいかもしれません。少し間を開けていっぱい穴を開けます。

ちなみに、ムーブメントのサイズよりも、若干周りを大きめにとった方がいいです。
私はぴったりで作ってしまったので、ムーブメントがうまく入らず、結果として周りがきれいにできませんでした……。

ノミで掘る

先ほどインパクトで開けた穴をつなぐように、間をノミで掘っていきます。

掘れたらムーブメントが入るか確認。私は周りをぴったりに作ってしまったのでうまく入らず、さらに周りをノミで掘りました。

DIYするなら、ちょっとした溝を掘るときにノミがあると便利です。私は3本セットを持ってます。

深さは、表側にムーブメントのシャフトが出ているかどうかで確認してください。

裏に壁掛け用の金具をつける

近場のホームセンターに金具がなかったので、今回は手元にあったレザーで代用しました。

※ムーブメントをつけたまま作業してますが、外した方が楽に作業できます。

完成!

仕上げに蜜蝋ワックスを塗りました。

蜜蝋ワックスの作り方はこちら↓

感想

作業時間は1日あれば十分。結構簡単に完成!
しいて言うなら、ノミで掘るのがちょっとめんどくさいくらいかなぁ。
最初にインパクトで、ムーブメントぴったりに掘ってしまったのは失敗でした。
実は無理やり入れようとして、ハンマーで叩いてムーブメント1個壊したんですよね……(苦笑)
そこさえちょっと大きめに作ってればもうちょっと時間短縮できたかも。
あとは、私が購入したムーブメント、針のデザインしか見てなくてミドルシャフトだったので、結構深く掘らないといけなくて大変でした。
文字盤に使う板の厚さにもよるけれど、シャフトの長さとムーブメント用の穴の大きさは余裕をもって、ということで。